世界イベント通信

世界中の素敵なイベントをご紹介します!

*

平家ゆかりの湯西川温泉かまくら祭り|2017年の日程とアクセス方法

   

温泉シーズンに大勢の人々で賑わう栃木県日光市の湯西川温泉街。ここで、冬の情緒を満喫できる楽しいお祭りがあります。それが、「湯西川温泉かまくら祭り」です。

湯西川温泉かまくら祭_001出典 http://mdsposi.knt.co.jp/

幻想的な氷のぼんぼりが鑑賞できるこのお祭りは冬の風物詩となっており、温泉客のみならず毎年大勢の観光客が押し寄せます。

 

この記事では、2017年も開催される湯西川温泉かまくら祭りについて、日程やアクセス方法、見どころなどを交えてご紹介していきます。日本の情緒あふれるかまくらを堪能したい人は是非参考にしてみてください。

 

 

湯西川温泉かまくら祭りって?

湯西川温泉かまくら祭りは、栃木県日光市で毎年1月~3月あたりに開催されている冬のお祭りです。歴史文化夜景遺産にも認定されている、由緒正しいお祭りです。

期間中は雪だるまや雪のぼんぼりが街道中に飾られ人々を出迎えてくれます。様々な趣向が凝らされており、かまくらの中でのバーベキューが楽しめたり、夜には河川敷のミニかまくらに灯された火が神秘的な風景を演出してくれます。温泉街の美しい光景は家族でもカップルでも存分に楽しむことが出来るでしょう。

 

2017年の日程

2017年は1月28日(土)~3月5日(日)までの日程で開催されます。

2月12日(日)は、バレンタインデーの特別企画として「かまくらカクテルバー」も開催されます。カクテルの町としても知られる宇都宮のバーテンダーが平家の里かまくらでカクテルを振る舞います。一風変わったバレンタインデーを過ごすのも良いかもしれませんね。

 

 

場所

場所は栃木県日光市湯西川温泉街の周辺となります。メイン会場は上記地図の【平家の里会場】です。かまくらバーベキューやかまくらカクテルバーもこちらで開催されます。

ミニかまくらのライトアップは、【沢口河川敷ミニかまくら会場】で行われます。こちらは木曜日は開催されていませんので、そこだけは注意しましょう。

他にもそり遊びやスノーシューなど雪のアクティビティを体験できる会場が、【沢口会場】と【湯西川水の郷スノーパーク】に用意されていますので、体を動かしたい人はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

アクセス

電車・バスの場合

野岩鉄道会津鬼怒川線【湯西川温泉駅】下車、日光交通ダイヤルバス湯西川温泉行き終点バス停まで約20分乗車。下車後徒歩およそ10分(期間中の土日祝日は、湯西川温泉駅からバス停までのシャトルバスもあり)

車の場合

日光宇都宮道路今市ICから国道121号線・県道249号線を経由しておよそ70分

駐車場の台数は50台までとやや少なめ。会場周辺は雪道でアイスバーンになっている箇所もあり、運転に慣れていないと厳しいかもしれません。スタッドレスタイヤやチェーンを用意するのは当然ですが、運転に自信がなければ電車で行かれることをおすすめします。

 

湯西川温泉かまくら祭りのみどころ

最大の見どころは夜、河川敷いっぱいに広がった「ミニかまくら」のライトアップでしょう。かまくらの中で揺らめくローソクの灯りと暗がりの雪とのコントラストが、何とも言えず幻想的な雰囲気を醸し出しています。期間中は木曜以外毎日鑑賞することが出来ますので、この光景を是非目に焼き付けて頂きたいと思います。

他にも日中は、日本の冬の情緒かまくらの中でバーベキューに舌鼓を打ったり、「かまくらカクテルバー」でちょっと変わったお酒の飲み方を楽しんだりすることも出来るでしょう。そり滑りやスノーラフティングなどアクティビティを楽しめる会場も用意されていますので、お子様たちも十分楽めるお祭りと言えるでしょう。

 

 

周辺施設

湯西川温泉かまくら祭_002出典 http://livedoor.blogimg.jp/tabinozasshi/

湯西川温泉かまくら祭り会場周辺にも楽しめる施設がありますので、時間に余裕があれば寄ってみるのはいかがでしょうか。

 

平家の庄

湯西川温泉は平家落人ゆかりの地なのですが、平家の庄は桓武平氏の血を引き継ぐ一族が経営している歴史ある宿です。「究極の古民家・日本の宿10選」にも選ばれており、歴史好きにはたまらなく魅力的な宿と言えるでしょう。

建物の雰囲気もレトロな雰囲気が出ていて非常に良いのですが、もちろん温泉も素晴らしく宿内で10種類の天然温泉の湯めぐりを楽しむことができます。ゆっくりと旅の疲れを癒すことが出来るでしょう。

 

 

薬研の湯

会場周辺のメインストリートから少し路地を入ったところに共同浴場「薬研の湯」があります。500円で昔ながらの大衆浴場でくつろぐことが出来ますよ。

そして、さらに橋を渡って川沿いに奥へ進んでいくと金井旅館が無料で開放している秘湯の露天風呂があります。とても開放的な岩風呂ですが、深い緑と風情ある日本家屋の光景を眺めながらの入浴は最高に気持ちが良いです。

秘湯好きの人には非常におすすめできる場所ですね。

 

 

まとめ

ここまで、湯西川温泉かまくら祭りについてご紹介してきました。

かまくらを主役にしたお祭りとは、いかにも日本の冬らしくて風情のあるお祭りですよね。昼も夜も楽しめるイベントが盛りだくさんで、家族連れでもカップルでも十分に遊びつくすことができることでしょう。

今年は冬の幻想的なお祭りと温泉を満喫する、のんびり旅行に繰り出してみるのはいかがでしょうか。

 - 日本のイベント, 関東, 栃木県