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米子桜祭り 2016年の開花はいつ?見どころは?

      2016/04/02

春と言えば、花見の季節、そしてここで紹介するのはもちろん鳥取県米子市西町の湊山公園で催される「米子桜祭り」です!

毎年四月上旬頃から一斉に咲き始める桜は見る人をいとも簡単に魅了します。その数は約500本とまで言われ、とても豪華です。

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出典http://www.city.yonago.lg.jp

公園には彫刻を彫った道があり、散策をしながら花見をすることもできますし、夜にはボンボリに明かりを灯して夜桜も楽しめます。夕方は夕日が綺麗と噂になることもあり、昼から夜までずっと楽しむことができます。

そんな米子桜を見に行く人のために、今回はこのイベントについてのお話をしたいと思います。

 

そもそもいつ頃咲くの?

毎年、 4月上旬から中旬 にかけて咲いています。咲きはじめが早い年だと3月30日頃には満開になっていたりと、結構幅があります。

去年は 4月3日から4月12日 でした。だいたいこのあたりを目安に決められるとよいと思います。

 

◇米子桜の楽しみ方

米子桜の見どころはやっぱり周りの設備にもよるところがありますね。

まずは散策しながらの楽しみ方です。

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出典http://www.city.yonago.lg.jp

 

公園自体が広いですから、散策することで桜を残さず楽しむことができます。

道に彫ってある彫刻もひそかに人気だったりしますし、巡りながらところどころで祭りの屋台を見つけたりと、散策は一石二鳥です。公園の内側には遊具があって、子連れの観光客にはうってつけの場所にもなっています。

また、結構観光客の中で話題になっているのがサルです。この公園にはサルがよく出没し、それを見るためだけにくる人もいるくらいです。

夕方には海を眺めると美しいとも言われます。近くに「中海」と呼ばれる海があり、夕日が沈む瞬間まで見ることができます。そのまま夜になればボンボリに明かりがともり、ほのかに照らされた夜桜を楽しむことができます。

なんだか、見どころが多すぎて困ってしまいますね。恐るべし、米子桜です!

 

◇アクセス

(1) 公共交通機関での行き方

・JR米子駅から徒歩15分で到着します。15分歩くのがイヤな人は「だんだんバス」という循環バスを使うといいでしょう。
・このバスは150円で乗ることができ、駅からすぐに乗ることができます。小学生以下のお子様は割引、または無料で乗車できます。
・降りるバス停は「湊山公園前」です。桜がバスからも見えるのですごく分かりやすいと思います。

(2) 車での行き方

・「山陰道米子中インターチェンジ」から県道300号と国道9号を経由して約15分前後で到着します。
・特に交通規制が掛かっているような場所はありません。
・花見会場には約100台分の無料駐車場がありますが、花見の時期はとても混雑しているのでなるべく公共交通機関を使うことをオススメします。

 

周辺でなにかオススメはないの?

◇米子城跡

桜を見に行くのにここに行かないのはもったいない!と感じてしまうほど重要なポイントがこの「米子城跡」です。
城とはいっても、どちらかというと小さな山に近いです。城の立っているところが山なので、登りきるのはひと苦労です。

このお城はあまり有名ではなく、名城100選などにも載っていないのですが、実はこの米子市周辺では知る人ぞ知る隠れた名所になっています。

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出典 http://www.city.yonago.lg.jp

一見ふつうの石垣にしか見えません。しかし、本当に素晴らしいのは頂上からの光景です。

特に夕方、城にせっせと登って中海を眺めたときの光景は、桜と強め合っていっそうすばらしいものになっています。

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出典 http://www.daiwahouse.co.jp

この光景はまさにこの桜の時期しか見ることができません。一度は目に焼き付けておきたいような光景ですね。
また、この城の周辺地帯は自然保護が行われていて、地元の人々はウォーキングでこの城跡を巡ったりもしているそうです。

登りの道中でも、いろんな動物や植物が見ることができるので、楽しみながら登山ができると思います!

 

◇遊覧船

桜をもっと楽しみたい!という方にオススメなのが、公園のそばを流れる加茂川の遊覧船です。

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出典 http://www.tottori-guide.jp

 なんと4月7日・8日のみ限定で行われる「加茂川遊覧さくら船・お花見弁当」というイベントがあるのです。

30分近くに渡る遊覧で船からの桜を楽しみ、加茂川のトンネルをくぐって、最後に米子市でも名高い「長田茶店」から、春を贅沢に楽しめるお花見弁当をいただくというものです。

夏や秋でも遊覧船自体は出ているのですが、この時期だけは遊覧船も安く乗れるので余計にオススメです。

・遊覧船は10時・11時・14時の三回に渡って運航し、約40分弱くらいになります。雨の日は残念ながら利用できません。
・乗るときは、ライフジャケットの着用が必要です。
・遊覧船は、お花見弁当込みで2500円です。またお花見弁当は乗船の前にいただくことも可能です。

 

まとめ

米子桜を楽しむ方法をたくさん紹介しましたが、気に入っていただけましたか?

ただの花見でも、城や山に登ったり、船から眺めたりと、様々な楽しみ方があるということが分かっていただけたと思います。
夕方の夜景や夜桜については、やはり写真で見るよりも実際に見に行ってみる方が圧倒的に美しいと思います。
花見ひとつとってみても、他に負けず劣らずの美しさです。今年の4月上旬頃が楽しみですね!

これを機会にみなさんも米子桜を見にいきましょう!きっと楽しめると思いますよ!

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