世界イベント通信

世界中の素敵なイベントをご紹介します!

*

陶炎祭(ひまつり) 2016年の日程と気になる見どころをご紹介

      2016/04/02

茨城県下最大の陶芸イベント陶炎祭(ひまつり)の2016年の日程、アクセス、楽しみ方や駐車場情報まで様々な情報をまとめました。

笠間焼をはじめ「芸術の街」として有名な茨城県笠間。
昨年2015年、開催期間1週間で51万6000人もの陶芸ファンが集まった陶炎祭は、当日とても混雑が予想されるお祭りです。

スムーズにお祭りを楽しめるよう、会場へのおすすめの行き方、興味はあるけどどの様に楽しんだらいいか分からない!といった疑問にお答えします。

 

◆陶炎祭って何?どんなイベントなの?

ひまつり_000

ひまつり_001

出典 http://www.himatsuri.net/

 

◇GW、家族で楽しめる陶器のお祭り

 

 

(1)茨城県下最大の陶器GWイベント

・陶炎祭(ひまつり)は笠間焼で有名な茨城県笠間で、200もの出店が集まる陶芸イベントの名前です。

・陶器販売のほか、飲食ブースや子供が楽しめるブースなど陶器が欲しい人以外でも楽しめる内容となっています。

(2)広い公園でピクニック気分!

・GWのイベントって人が多いから、ちょっと座りたくてもテーブルがいっぱいだし、ごはんを食べる場所探しも面倒…と思っていませんか?

陶炎祭の会場はとても広い公園なので、芝生にシートを敷いてゆったりと楽しむことができます。是非持ち物にレジャーシートを追加してくださいね。もちろん会場側が設置している休憩所もあり、テーブルや椅子などもたくさんあるそうです。

せっかくのGWは家でゆっくり…とつい考えてしまう方も、陶炎祭にピクニック気分で出かけてみてはいかがでしょう。

(3)子供もたくさん遊べる!

・陶炎祭は陶器販売だけではなく、毎年『キッズランド』と呼ばれる子供向けのイベントが開催されています。2015年は粘土遊びやフェイスペインティングなどが行われ、まだ陶器をあまり知らない子供達も楽しめる内容となりました。

・公園内にも遊具がたくさん設置されたあそびの杜と呼ばれる施設があります。
そのなかでも「天空の砦」は大きな遊具から長い滑り台が設置されており、遊び盛りのお子様にぴったり。
長い滑り台はお尻が痛くなってしまいますが、お尻の下に敷くマットも無料貸し出ししているそうです。

大人が買い物に疲れたらシートを広げて休憩。
その間子供たちをあそびの杜でたっぷり遊ばせてあげれば、家族みんなで楽しいGWを過ごせますね。

 

◆「陶炎祭」と書いて「ひまつり」と読むのはなぜ?

◇笠間焼の玄関口に位置する古窯が命名。勝新太郎との意外な関係?

(1)命名は「いそべ陶苑」の先代

・陶炎祭という名はいそべ陶苑の先代が名付けたそう。

いそべ陶苑とは江戸時代より陶器の伝統を継承し、創業200年の笠間焼の窯元として有名です。
現在は陶器の販売から陶芸教室、そば処を展開するなど陶芸の文化を広める事に貢献しています。

(2)座頭市への配慮

・1970年公開、笠間を舞台とした勝新太郎主演の座頭市シリーズ21作目に「あばれ火祭り」という映画があります。

一説にはこのお祭りの名称が映画のタイトルと重ならないよう配慮した結果、現在の「陶炎祭」の漢字におさまったというおはなし。
当時の勝新太郎、座頭市人気を考えると信憑性がありそうですね。

 

◆2016年の開催期間、場所、入場料は?

ひまつり_002

出典 http://himatsuri.exblog.jp/

 

◇GW、笠間芸術の森公園にて開催 入場無料!

(1)期間

毎年ゴールデンウィークに開催される陶炎祭ですが、2016年も4月29日~5月5日のゴールデンウィーク期間を予定しています。開催期間が長いので、家族のスケジュールに併せて計画が立てられますね。

(2)場所

笠間芸術の森公園で、入場料金は無料です。

 

◆会場までの交通アクセスは?おすすめの行き方は?駐車場はある?

笠間芸術の森公園は都心から電車、車でおよそ2時間の場所にあります。

 

◇電車移動の場合

(1)JR水戸線「笠間駅」下車

・笠間駅から会場までは徒歩30分とかなり距離があります。

・笠間観観光周遊バスの臨時便(170円)が出ていますので、徒歩の方は臨時バスの利用をおすすめします。

・笠間駅からはレンタサイクルも利用できます。自転車で駅から会場までの所要時間は約10分です。

貸出場所:駅前観光案内所(TEL 0296-72-1212)
貸出時間:8:30~17:00
利用料金:電気自転車: 500円/日 普通自転車/300円/日

天気がよければ自転車を借りて悠々と会場まで走るのも楽しいですね。

(2)JR水戸線「友部駅」下車

・友部駅からはシャトルバス(100円)が出ています。
北口を出てバスに乗り、会場までは15分です。

 

◇車移動の場合

・東京方面からは常磐自動車道友部JTC→北関東自動車道「友部IC」より国道355号で約15分です。

・栃木・群馬方面からは北関東自動車道「笠間西IC」より国道50号で約25分かかります。

当日、会場の周りは非常に混雑し、開催時間前からかなりの渋滞が予想されます。
そのため、イベント当日は複数の臨時駐車場が用意されているので、うまく利用しましょう。

駐車場からはシャトルバスが出ていますので、車を駐車したらバスで会場へ向かう事をお勧めします。

・臨時駐車場マップはこちら

ひまつり_003

出典 http://www.ibarakiguide.jp/wp-

 

◆陶炎祭の楽しみ方、見どころは?

◇お店もハンドメイド?陶芸家達の飲食店は一味違う!

・陶炎祭の食べ物ブースは作家さんがお店を作っているので、看板や器、調理風景など細部に至るまで個性が光っているのが特徴です。

メニューは陶器に関係するお抹茶や石窯ピザなどがあり、とても美味しいと評判。ぜひ陶炎祭に行くときは美味しいご飯を食べながら、それぞれのお店のこだわりを目で楽しんでください。

 

まとめ

陶炎祭(ひまつり)の魅力、伝わったでしょうか?

「陶器市」と聞くと一部の焼き物ファンの集いのイメージがあり、なかなか参加する機会がないと思います。まずは小さなものでもいいので、なんとなく気になった小物を買ってみることをおすすめします。既成品とは違う、あたたかみがそこにはあります。

また、陶炎祭は陶器市の中でも家族で楽しめる内容です。今まで焼き物は自分だけの趣味だった方、家族へ魅力を伝えるにはもってこいのイベントですよ。

ぜひ朝から行って、家族みんなで楽しんできてくださいね。

 - 日本のイベント, 茨城県, 関東