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国旗問題で揺れるニュージーランド!オススメの観光スポットと見どころをご紹介

      2016/04/03

最近、国旗問題で世界を騒がせていたニュージーランド。新旧国旗の決定は国民投票まで持ち込まれましたね。現行の国旗が賛成多数となり一応の決着をみたわけですが、結果は僅差でした。

ニュージーランド_001

そんなこんなで騒がしかったニュージーランドですが、みなさんはどのようなイメージを持たれているでしょうか?

今回はニュージーランドの由来と国旗との関係性や観光スポットの見どころなども合わせてご紹介していきます。

 

ニュージーランドってどんな国?

ニュージーランドはオセアニアのポリネシアに位置する島国です。

地理的にはオーストラリアから南東2000km、南極から北2600kmに位置しています。

人口はおよそ440万人。面積は268,680 km²で、日本の本州より少し大きい程度ですね。

自然がとても豊かで、独自の生態系が育まれており固有種が非常に多いことでも有名な国です。

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出典 http://blogs.yahoo.co.jp/ma_9017/4214688.html

ニュージーランドの由来と国旗

 

民族構成としては、先住民のマオリ人と19世紀以降に入植したイングランド人を中心とするヨーロッパ系人種が主となります。

このことからお分かりの通り、ニュージーランドは長く大英帝国の植民地であり、1947年までその支配は続きました。国旗にユニオンジャックが描かれているのはそのためですね。

今回、国旗の変更を国民投票で決するということになったのも、この植民地支配の象徴である現行国旗を廃止したい考えからです。ちなみに、カナダも同様の考えから1965年にメーブルリーフ国旗へ変更されています。

ニュージーランド_003出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/

漠然とした歴史の流れを追っていくと今回の国民投票で変更になる方が自然な気もしたのですが、結果は現状維持でした。国旗変更にかかる予算が無駄遣いであるとか、退役軍人たちの思い入れからの反対とか、理由は種々あるようですけどね。

国旗変更の議論は1970年代からずっと続いているので、今後どうなっていくのかは分かりません。今回の投票は決着しましたが、引き続き推移を見守っていきたいと思います。

 

オススメ観光スポットと見どころ

さて、ニュージーランドと言えば、動植物の楽園とも称されるほどの豪快な自然が有名です。中でもお勧めの観光スポットをご紹介します。

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出典 http://wadaphoto.jp/kikou/

 

 

(1) フィヨルドランド国立公園

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出典 http://www.newzealand.com/

ニュージーランド最大の国立公園。ニュージーランドに初めて行かれるなら、ここは絶対に外せないでしょう。壮大で美しい大自然は見る者を圧倒します。

ミルフォードサウンド、ダウトフルサウンドなどド迫力のフィヨルドがあなたを出迎えてくれます。ここに来ると日常の悩み事がいかにくだらないことを思い知らされることでしょう。

 

(2) アオラキ/マウントクック国立公園

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出典 https://retrip.jp/

サザンアルプスに位置する国立公園です。「アオラキ」はマオリ語で「雲を突き抜ける山」を意味し、マウント・クックの標高は3,754メートル。ニュージーランド最高峰です。

この国立公園は登山ポイントとしても世界的に有名で、思いっきり楽しみたい方は2,3日滞在することをおすすめします。その際に拠点としたいのが、マウント・クック・ヴィレッジです。宿泊場所や観光案内のほか、マウント・クックにちなんだ映画・デジタルプラネタリウム・博物館などもあり、滞在中も楽しめるようになってますよ。

ここを拠点に、23もの雄大な山々、ミルキーブルーの美しい湖、迫力ある氷河など思う存分に大自然を目に焼き付けましょう。

 

(3) テカポ湖の星空

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出典 https://www.travelbook.co.jp/

夜は是非ここに行って頂きたいです。世界一の星空と名高いテカポ湖の星空です。

6等星まで見えるこの星空を見上げていると、まるで自分が宇宙に漂っているかのような錯覚すら覚えます。ここまで数多くの星を一気に見れる場所は地球上のほんの限られた場所しかありません。

日々の喧騒を忘れて、無心で星空への旅を楽しまれてはいかがでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたか?ニュージーランドの雄大な魅力伝わったでしょうか。

国内は国旗問題で揺れていましたが、この大自然は数千年数万年も変わることなくニュージーランドの人々はもちろん私たち観光客も楽しませてくれているのです。

ニュージーランドは他にも多くの国立公園やトレッキングポイントがあり、貴重な固有種を見る機会もありますので、行かれる際は1週間は滞在されることをお勧めします。

この圧倒的な大自然に触れれば、日々の悩みから解放され明日への活力となること間違いなしです!

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